フェルメール展 in上野の森美術館

先日、フェルメール展へ行ってまいりました

 

f:id:shumisan:20181024110352j:plain

 

 

 

 

 

 

shumisan.hatenablog.com

 

 

 

 

 

上野の森美術館で開催中です。

 

もともと、絵を見ることは好きで、特にフェルメールの作品は好きでした。

 

前売り券は嫁が用意していてくれたので、

 

入場時間の9:30を目指して上野へ

 

 

 

9:00過ぎには到着したのですが、結構並んでました

f:id:shumisan:20181102121248j:plain

やはり、人気があるんでしょうね~

 

 

20分ほど並んで、あと少しです。

 

f:id:shumisan:20181102121346j:plain

 

 

 

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

フェルメール展公式ガイドブック (AERA MOOK) [ 朝日新聞出版 ]
価格:1512円(税込、送料無料) (2018/11/2時点)

楽天で購入

 

 

 

入り口前には・・・

f:id:shumisan:20181102122010j:plain

 

f:id:shumisan:20181102122028j:plain

やっぱ、素晴らしいですね~

 

 

もちろん、内部は撮影禁止。

 

 

 

 

今回のフェルメール展では、

  1. 牛乳を注ぐ女
  2. マルタとマリアの家のキリスト
  3. 手紙を書く婦人と召使い
  4. ワイングラス
  5. 手紙を書く女
  6. 赤い帽子の娘
  7. リュート調弦する女
  8. 真珠の首飾りの女
  9. 取り持ち女

と、9作品が展示されますが、4・5・9が日本初公開です。

※5については12/20まで、9については1/9から展示みたいです。

 

詳しくはこちらから

www.vermeer.jp

 

 

 

日本初公開が2点もあり、皆さん食い入るように見ていました。

 

1/9からは『取り持ち女』が展示されるみたいですので、再度訪問するのも良いかもしれませんね。

 

 

自分は、フェルメールの光と影の表現が好きで、どちらかというと、人物より描かれた部屋の様子が大好きです。

窓から入る光の状態が何とも言えず、いつまでも眺めていたくなります。

 

 

ちなみに、フェルメールを知らない方はこちらから

 

 

2時間ほど滞在し十分に堪能しました。

 

 

その後は、上野まで来たのですから

f:id:shumisan:20181102130004j:plain

軽く、アメ横を散策して帰りました。

 

 

やっぱり、アメ横はいいですね~

 

 

今月末にも【公式】ムンク展ー共鳴する魂の叫びに来る予定です。

www.tobikan.jp

 

その時には、クーラーボックス持参で行こうかな(笑)

 

 

上野の森美術館はこちら

 

www.ueno-mori.org

 

  

 

 

スポンサードリンク