NHKは時代にあった経営を目指すべきと思う

先日のニュースでやっていましたね

 

www.news24.jp

自分は支払ってはいますが、

 

正直、見ていません(笑)

 

 

NHKの受信料とは

 

NHK受信料 - Wikipedia

 

上に書かれている通り、最初はラジオ放送の為だったようです

 

『聴取料の導入理由は、放送を電話のように公益性の高い事業にすることで、民間企業による放送局設立を排除し、ラジオ放送を速やかに普及させるためであった。』

 

まぁ、戦争やっていたころですもんね

 

 

その後、ラジオはなくなり、テレビのみ残って

 

今の状態になっているようですね

 

 

また、こんな記述もありますね

 

『日本放送協会受信料を取る理由として、「いつでも、どこでも、誰にでも、確かな情報や豊かな文化を分け隔てなく伝える」という目的達成のため、また特定の勢力や団体に左右されない独立性を担保するため、とNHKは説明している。また、NHKはその法的根拠を放送法に求めている。』

 

確かに、当時の情報量ではこうした公共放送が必要不可欠で、大事なことだったと思います

 

 

でも、スマートフォンが普及し、テレビをあえて持たない家庭も増えている中で、

 

このような公共放送は必要なのでしょうか?

 

 

実際に、ネットでの情報の方が早く、情報量も多いと思います。

 

NHKを観る時間はほとんどないに等しいのが現状です。

 

観てもいない放送に、料金を支払うのはどうか疑問が残ります。

 

 

 

自分は有料放送も楽しんでますので

 

 ひかりテレビ

 dTV

 amazonプライムビデオ

 

って感じで、楽しんでます。

 

 

見たい番組もたくさんあるし、インターネットもドコモ光ですので

 

満足しています。

 

せっかく、お金払っているのだから、

 

満足できるのがうれしいです。

 

 

インターネットも接続料金を支払っていますし、

 

スマートフォンも使用料が発生しています。

 

 

必要な情報には料金を支払って、

 

情報を得ているのだから、満足するのです

 

 

今後はNHKも、有料放送にして、

 

見たい人が料金を支払う方が良いと思う

 

 

それで、経営が成り立たないのであれば

 

公共放送自体のあり方を考えるべきと思います。

 

 

 

 

 

 

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